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フィリピンの2016年のGDP成長率は6.8%

2017年 4月25日

朝木 英洋

ビジネス

【フィリピンの2016年のGDP成長率は6.8%】



こんばんは!STEPの朝木です。


タイトルの通り、フィリピン国家経済開発庁(NEDA)が、2016年のフィリピンの国内総生産(GDP)成長率が1月下旬に速報値で6.8%と発表しました。


一方、日本のGDP成長率は1.2%でした。


でも、GDPと言われてもイマイチピンとこない方もおられると思います。


GDPの意味を検索してみると、

【国内で新たに生産されたサービスや商品の付加価値の総額】

と言われています。


しかし、まだピンときません。

「付加価値」について具体的に説明します。



海外から日本がコーヒー豆を100円で購入したとします。



これを日本のコーヒーショップでコーヒーとして300円で販売したとします。


そうすることで200円の儲けが出るわけです。

この200円が日本のGDPとなります。

日本で行われた行為は100円で購入したコーヒー豆でコーヒーを淹れただけですね。




この、【コーヒーを淹れた】という行為が100円のコーヒー豆に200円アップの価値を与えたというわけです。


この200円が付加価値です。


つまり、日本のGDPとは、
「日本国内で生み出された儲けの合計」
となります。




また、GDP成長率とは前年度のGDPと比べてどれだけGDPが増加したかを表しています。


フィリピンの2016年のGDP成長率が6.8%というのは、とてつもなく高度経済成長をしている国と言えます。



私は実際にフィリピンと日本でビジネスをさせていただいていますから、フィリピンが何故急速に経済成長しているか納得できます。





いくつか私が実際にフィリピン現地で感じたことをいくつか挙げてみます。



①以前の記事でも書かせていただきましたが、平均年齢が23歳ととにかく若者が多い。

(日本の平均年齢は46歳なのでほぼ2倍も違いますね・・・)





②英語が公用語である。

私は日常会話程度の英語は話せるのですが、フィリピン人はビジネスシーンも英語でミーティングを行う程、高い英語力を身に着けています。

(日本人は英語が話せる人の方が少ないですよね・・・)


世界と対等にビジネスができる能力をフィリピン人は秘めているのです。




③雇用賃金が低い。

ビジネスを経営する上で大きなコストとなるのが雇用賃金です。
しかし、平均雇用賃金が低いフィリピンでは低い雇用賃金でみんな一生懸命働いてくれます。

(雇用賃金の高い日本人を雇うよりも、雇用賃金の安い、さらに英語もできるフィリピン人を・・・と考えている経営者もフィリピンでは多いのではないでしょうか?)




そして、なにより彼らは家族を大切にします。

仕事は決められた時間で終了し、その後は、家族と過ごす時間を大切にします。


残業があれば高額の残業代が出ます。

日本人はサービス残業で夜遅くまで仕事をしている人がまだまだたくさんいますね。


仕事が終わると家で家族と過ごしたり、友人と食事に行き、未来について語り合う。

そういったプライベートの時間が彼らの仕事のモチベーションに繋がっているのです。






このように、私は現地でフィリピンが高度経済成長をしている理由を肌で感じています。

そして、私はこれからもまだまだフィリピンは成長し続けると確信しています。


これからも、

私が実際にフィリピンを見て感じたことをお伝えしていきたいと思います。


本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。