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【フィリピン人の友人を日本へ招くには】

2018年 1月19日

山形 則子

フィリピン

こんにちは。
STEP CAPITAL MANAGEMENTの山形です。
 
フィリピンへ留学したり、
フィリピンで働いたりすると
フィリピン人の友人ができ、親しくなると
日本へ招く機会もあるかもしれません。

今日は、フィリピン人を日本へ招待する方法を
お伝えしようと思います。
なお、写真は、フィリピンから日本へ
英語を教えに来られているフィリピン人の先生方で
本文の内容と直接の関係はありません。
 
 
ご存知の方も多いかもしれませんが
日本人のパスポートは世界の中でも
観光目的の渡航ならビザなしで
多くの国に行ける数少ない国です。
 
ですから私たちがフィリピンへ行く際は
さほど苦労もなく、
観光ビザで30日間の滞在が可能です。
 
一方でフィリピンパスポートは
そういうわけにもいかず
フィリピン人が日本へ来るとなると
色々な手続きが必要なのです。
 
 
セブで一緒に働いていた友人が
フィリピン人の彼女を連れて
日本に一時帰国し、一緒に食事をした際に
フィリピン人を日本に招待する方法を聞いた話が
興味深かったのでお伝えしようと思います。

まず、フィリピン人を日本へ招待するには、
日本人招待者と訪日フィリピン人の双方で
書類を揃えなければなりません。

日本人側が揃える書類は、
自身のパスポートのコピーと、
フィリピン人との関係を証明する資料です。
 
パスポートのコピーは問題ないかと思いますが、
関係性を証明する資料に関しては、
特に用紙等はなく、メールなどの履歴、
一緒に写っている写真などを提出するようです。
 
そして次が日本招待のために重要となる、
招へい理由書、身元保証書、滞在予定表の提出です。
 
招へい理由書には、日本招待の目的、
経緯について詳しく記載する必要があります。
友人の場合は、A4用紙1枚に
詳細を書いたと話してくれました。
 
身元保証書は、滞在費のほか、
日本の法律を守らせるための
監督をするといった内容の記載が必要です。

滞在予定表には、宿泊先、行動予定を記入します。
この書類には細かく記載をする項目があるようですが、
必ずしもその通りに行動できるとは限らないので、
大まかな予定でも問題ないようです。

そのほか、住民票、銀行残高証明書が必要となり
上記の書類を郵送でフィリピンへ送ります。

次にフィリピン人側が揃える書類ですが、
一番にパスポートです。
 
海外へ行くために必須であり、
日本人なら申請して1週間ほどで発行されますが、
フィリピン人にとっては難関である場合もあります。
幸い、友人の彼女は1週間ほどで
パスポートを取得できたようですが、
出生証明などを親がきちんと提出していない場合だと
パスポート申請のための書類を揃えるだけで
数ヶ月かかってしまうこともあります。
 
この他、出生証明書、結婚している場合は
婚姻証明書等が必要とのことです。
 
以上、フィリピン人側が揃えた書類と
日本から郵送された書類を持って、
フィリピンの日本大使館へ提出に行きますが、
大使館への提出は大使館から認可を得たエージェントのみ
提出することができるとの話もあります。
 
フィリピン国内にも、
日本人が運営しているエージェントがあるようなので
手続きを依頼するとスムーズかと思います。

以上、フィリピン人を日本に招待するための手順を
簡単にご紹介しましたが、
手続きは変更となる可能性や
ビザが発行されない場合もありますので、
ご自身で大使館等に確認していただくよう
お願いいたします。
 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。