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母から2,000万うばった大銀行の”合法手口”

2018年 7月16日

島守 統之

経済関連

こんにちは!
S-Division Holdings Inc. の島守です。

本日は日本経済の中において、
重要な役割を果たしてきた”銀行”の
最近の気になる動向をお伝えします。


2017年年末には、3万人規模のリストラを発表し、
業界自体が大きく動いている事は
皆さん気づいている事と思います。

表題の記事は、『プレジデント誌』にて報じられたものですが
 
最近では、

【まさか銀行がダマすわけが…あった!】週刊現代
【親の毎月分配型投信が危ない?】ダイヤモンドオンライン
【大手金融機関にダマされる老人たち…】ニコ生トークセッション
【或る銀行員の告白】Zuuオンライン

などと同じような記事が多く見当たるようになっています。

それぞれのブログや記事などを確認してみると
・高齢で銀行さんなんだからダマすはずがないと信じている高齢者に
・『高利回りの可能性』をうたった金融商品として『投資信託』をお勧めし、
・手数料が高い投資信託を販売し、銀行だけの利益を追及した結果、
・騙された!と感じる方が多くなってる事実
で構成されています。​​​​​​​


銀行 = 信用


という”’神話”は日本だから…という理由以外には答えが見つからない程、
国際感覚から見てみると、
あまりにもかけ離れた視点で見ている方が多いように見受けられます。


以前は、『郵便局』は国がバックアップしている国営企業でした。

昭和47年から田中角栄 元首相が打ち出した
『日本列島改造論』に基づき、

道路交通網を毛細血管のように日本全国へ走らせる

という目標の元、
”政府主導で使えるお金”が日本では必要だったため、出先機関である郵便局では『貯金』という”言葉”を使えるよう許可し、国民に、

国がバックアップしてますから破綻しないし、増えますよ

というイメージを付けさせ、郵便局へ”貯金の誘導”が行われました。

その為、
国営企業では『貯金』と言い、
民間企業では『預金』となるわけです。​​​​​​​


郵便局などを『貯金』という言葉を使用しても良い。と言う事にし、
銀行は『預金』という言葉である事実からもわかる通り、

【銀行は民間企業である】

という事実は忘れてはなりません。

そして、民間企業である以上は
『継続的な利益の確保』
が確実に求められるわけです。
 
そして、その業界は 3万人などという人数を
リストラしなければいけない業界になっておるという事実を考えたら…​​​​​​​


また、日本の銀行業はバブル時代には
『売り上げ重視の融資』が営業成績として反映されていた為、
リスクや担保確保を無視した融資が横行し、
バブル崩壊後に、不良債権処理が問題になった事を覚えている方も多いでしょう。


その不良債権処理が遅れたため、
失われた〇〇年…が続きました。

その後は、いかに優良な企業であっても、
銀行からの融資が難しくなったという事実は
法人を経営している人ならご存知でしょう。

その後、銀行は3大業務のうち、『融資』という一本の柱を
消費者金融業者を傘下に収める事で
社会的存在意義などを無視し、法人から個人へ切り替えた事実に気づいた人も多いでしょう。


アコム
⇒三菱UFJフィナンシャルグループ
レイク
⇒新生銀行グループ
プロミス、モビット
⇒三井住友フィナンシャルグループ​​​​​​​

このように、”日本の銀行業”を取り巻く環境は
バブル時代を経験した事もあり、かなり厳しい局面にさらされています。

3代業務の中で売り上げをあげるため、
口座維持使用料を検討しているニュースなども最近は入ってきていますね。

そして、『投資信託』は
銀行側から言うと”信じて”もらって”託されている”わけです。

そして、投資信託はお客様へ”利益を返します”という約束ではありません。​​​​​​​


あくまで【資産の運用を信じて託します】という約束です。

信じて託されてるわけで、売り上げをあげる項目は
”売買時の手数料”になるわけです。

最近では、
【29行を対象にした金融庁の調査では、個人の半数以上が投信で損失を出している】という調査結果が発表されました。
ー7月 4日 日経新聞 金融庁の発表を受けてー


お客様に利益が出ようが出まいが、関係ない。
というのが”投資信託”である以上、仕方ない事だとは思います。

一度、ご自身も確認してみてはいかがですか?

 ​​​​​​​

弊社のレンディング案件

そして、弊社のレンディング案件は特徴として
”WIN‐WINでなければ成り立たない”
と言う事も覚えておいていただければと思います。

構造上、お客様に利益が還元出来て初めて、
私たちも事業を成長させることが出来ます。

逆に利益を出すことが出来ないと言う事があれば
その時には、同じように、弊社も損失をこうむっている事になります。


どうですか?
”リスク”を考えた時に

・構造的にリストラなどが発表されている業界の
手数料収入を求めている民間企業に、”信じて託し”ますか?
​​​​​​​
・構造としてい互いにwin-winじゃないと
成り立たない民間企業に託しますか?

【リスク】をコントロールしよう。と考えたら答えは明確になるのではないでしょうか?


”銀行”という名に過剰な信頼をしていたり
”投信”はリスクが少ない。などと
大きな勘違いをしている方もいらっしゃるようなので
最近のニュースを含めて、ご紹介しました。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!​​​​​​​